第9回福岡県難病診療連携拠点病院研修会(WEBセミナー)を2025年7月16日に開催し、7月18日から8月8日までオンデマンド配信も行いました。今回の研修会は「ALSの治療につながる医療連携」というテーマで開催しました。福岡県・福岡市難病相談支援センターの3部門のうち「福岡県難病ネットワーク事業」の紹介、神経難病のひとつである筋萎縮性側索硬化症(ALS)に関する講演といった内容でした。研修会には、医師、薬剤師、看護師、ソーシャルワーカー、理学療法士など様々な職種の方にご参加いただき、参加者数はライブ配信185名、オンデマンド配信166名でした。
講演では、九州大学大学院医学研究院 神経内科学分野 准教授 山﨑亮先生に「筋萎縮性側索硬化症とは?病態・鑑別診断・今できる治療」と題し、筋萎縮性側索硬化症の病態や治療について分かりやすく講演していただきました。
研修会後のアンケート調査では、「ALSの全体を学ぶことができ大変勉強になりました」や「実際訪問介入している利用者様に沿った内容でより理解できた」「初期症状を見逃さないためにも今回の研修会はとても参考になりました」「今後のALS患者、家族への支援に活用させていただきます」など多くのご意見やご感想をいただきました。貴重なご意見を・ご感想を参考にさせていただき、今後も研修会を企画してまいります。
